焼肉パーティー☆

昨日は、自宅で友達カップルを誘い焼肉パーティー☆

私達が毎週土日に通って購入しているお肉屋さんには、超新鮮なレバ刺しが置いてあるのぉ～
多分、これを食べたら、他では食べられないですよ～♪

長生精肉店http://www.ekiten.jp/shop_820722/print.html

本当は、早く行かないとなくなってしまうので人に教えたくないんですが、
私達もお客様に教えていただいたので、皆様にもお教えします☆
ちなみに私達は毎週通いつめています（笑）

で、話は、戻りますが、ここでレバ刺しを始め食材を調達し、

七輪で、焼肉パーティー☆

七輪があると自宅で炭火焼肉が味わえるので、食べに行くよりもコストが掛からず
旨い思いが出来るので、ここ１年位、七輪を愛用しています。
勿論、タレも自家製ダレ。
ねぎ塩ダレと、甘めの醤油ダレ。
キムチと一緒に食べると更にグット
お友達にも好評でした～☆

で、この、何かと便利な七輪を夏場は釣り場にも持ち込み、
釣った魚を焼いて食べてましたよ☆

ミクシイを削除しました☆

読んでくれていた方々には、突然辞めてしまったことにお詫び申し上げます。

で、なんで辞めたかと言うと・・・

普段一人で仕事しているせいか、多分他の誰よりも
ミクシイを眺めてみんなの様子を見たりするのが
楽しく思ってたんですが、

それと同時にミクシイで
様々な情報の交流があるので、そのバーチャルな世界で満足し
仕事が忙しいから、なんやかんやと外に出歩かなくなって来てる自分も居ました。

実際に会った事のない方々との繋がりで様々な情報の交流もあり
ミクシイがきっかけで趣味を通じて、お友達になれたりしたこともあった。
それは、それで全然知り合うはずもない人たちとの繋がりを
持てた事、ミクシイで再会した友達も居て本当に感謝している
けど、いかんせん、ホント、出不精というか、寂しがりやのくせに、
一人の時間は苦にならないせいか、パソコンと向き合っていれば何となく
いいかなと思えてしまう自分もいたり・・・

ミクシイを始めたのは、ここまで流行る前で、まだ３万人位の時。
その頃はリアルな友達も殆ど居なかったので友達に「会いたい」という気持ちを最優先して、仕事の合間を
ぬって会いに行ったりしてたけど、マイミクにリアルな友達が増えていくうちにみんなの情報が日記で読めるようになって、会わなくても交流が出来てしまう。それはそれで、楽しくて、とても便利だと思ってたけど
・・・やっぱり、普段、仲間とたわいのない会話をする事もないし、友達ともバーチャルの世界だけで
私は、実際にお客さん以外の人とは、リアルにコミュニケーション取ってない・・・寂しい・・・けど・・・なんだろ・・・
つまりは、開業してから特に何かが足りない感じがずっとあった。

こういう結論に達したのも、多分、一人になって人と接する機会が減ったから余計に感じたんだと思う。
普段から、切磋琢磨しあう仲間がいたり友達と会う機会を設けてたりすればさほど気にならなかっただろう。

ミクシイがよりどころになってしまった今の自分の弱さ、不精さもあるだろうと思う。


で、ミクシイ辞めたら、実際に友達に会いたい気持ちがむくむく涌いてきた。

なんて、単純・・・

一人でも全然たのしいやい！！仲間居なくても寂しくなんかないやい！！って強気で思って、
頑張ってみるものの・・・

いえいえ、嘘です、皆と馬鹿ッ話しして盛り上がりたいです！！はい！
その気持ち、大切にしようと思った。



 

脳機能学者 苫米地英人さん

前から脳機能について興味があり、そういう本を見付ければ読んでいたけど、最近のお気に入りは苫米地英人さん。

多忙な日々を送りつつ月に二冊の本を出版していらっしゃるので、本屋で見つけたら必ず買って即読みしてる。

つい最近買った『予見力』って本には度肝を抜かれた

苫米地さんは常に抽象度を上げて物事を思考する事を言っているが、今回書かれている苫米地さんの抽象度の高さには非常に驚きました。
で、昨日私なりに考えつつ眠りに付いた訳ですが、どうもいきなり大量な情報量を頭の中に巡らせたせいか…今日は何をしても眠くて、脳みそフリーズ状態

苫米地さんの本にも書いてあったけど、いきなり大量な情報を処理すると脳がパンクして少しの間回復に時間が掛かるそう… う～ん…そんな感じ
少しずつ訓練して付加を掛けていこうと思った。これじゃ、仕事もままならん

前に、フォトリーディングを一気に何冊も練習した時（本を写真記憶する読書方）にも、脳がフリーズした。もう少し計画的にやらなきゃね


今年もあと少し。毎日コツコツ（コツコツが結構苦手だったりするけど）少しでも脳機能を鍛えて様々な処理能力を上げるぞ と

携帯からアップしてるので、苫米地さんのＵＲＬ貼れないけど、興味ある方は、苫米地英人で検索かければ出てきますブログも書いてるので、それを読んでも面白いですよ～
ではでは、おやすみなさい

久しぶりの日記

とても久しぶりに更新です

10月25日に、同居している妹の結婚式がありました彼女の小さい頃からの情景が走馬灯の様に次々と浮かび上がり、ヴァージンロードを歩き出した瞬間から感動し、本当に良かったねと涙ながしっぱなしでした(笑)


妹は洋服のお直しやリメイクの仕事をしているので、お色直しのドレスは彼女の手作り。それだけでなく、彼女たちは様々な物を手作りしました。私も参加し、彼女が身に付けたアクセサリーは全て私の手作り
母親は、プチギフトに渡した石鹸とブーケをつくりました


そんなんで結婚式間近は 二階のリビングが工作室になり、部屋の中があらゆる作業中の物でごった返してましたよ～。で、一息ついてつかの間、３日後には妹の引越。とうとう私は、この大きな一戸建てに１人になってしまいます…と言っても、妹もこの家で自営業してるので仕事場として通いますが、やっぱり、夜ご飯を１人で食べるのは寂しいものです。ふぅ～


まぁ、とはいえ、年末に向けて大掃除も兼ねて、部屋を一掃し、いらない物は捨てたりリサイクルして、次の新たな生活に向けて準備を進めていきたいなと思います

心の浄化

私は６ヶ月に一度位、今の自分を振り返りたくなる時がやってきます。

で、色んな事（嬉しい事、悲しい事、傷ついた事、決心した事、・・・）が頭の中を一気に駆け巡り
その時に感じ切れなかった感情が出てきて、涙と共に再体験して、心の整理（浄化）をします。
これは、意図的にではなく、自然とそうしたくなるので、自分の心の赴くまま感じることにしている。
きまって、大好きな音楽を流し、ドライブしながら浄化する。泣きながら、運転してるのですれ違う
人たちは「えっ？」って顔して見てきますが・・・そんなことはお構いなし。

こういう風に心の整理（浄化）をするようになったのは、父親が亡くなってから。

それまでの私は、泣いて心の整理をするなんてことより、常に、前へ前へ進んできた。
どんなことも我慢して一身に受け止め全力で走ってきた。
このまま行ったら、４０歳位で死ぬんじゃないかと思う位
生き急いできた・・・

その反動か、父親が亡くなり、毎日毎日暇さえあれば涙を流すことで心の整理を自分なりに
行なって、生活もスローペースになった。今までは見逃していた小さなことも感動するようになった。
いつしか習慣となり、今は、６ヶ月に一度位で泣きたくなる時がやってくる。

嬉しかったことなんかは、再度体験することで、再び勇気、元気をもらい感謝の気持ちに溢れてくる。
悲しかったこと、辛かったことも、再体験することで、自分を奮い立たせる原動力に変える。

様々な事柄、出来事は、全て今の自分がこれから更に前進する為に必要なことだったんだと
改めて感じ、その過去の出来事、出逢った人全てに再度感謝して、その人たちの為に私は生かされているんだと実感する。

日々感じていることを、何かでごまかそうとせず、その時その時処理し、子供の様にピュアな心でいられたら
きっと、定期的にこんな事する必要なんて無いのかもしれない。と、思ってみたり。

泣く時は大泣きして、笑うときは、大声で笑って・・・

感情の赴くまま自分をさらけ出して、そんな私を受け止めてくれる人がいて
本当に幸せだなって、つくづく思う。